十年ほど前から「自分軸」という概念が浸透するようになり、「他力本願をやめる」「すべては自己責任」という考えもかなり広まりました。
これは時に意味を湾曲されてとらえられてしまうのですが、その根っこにあるものは「自分の世界の創造主はすべて自分であり、人生は自分でどうにでも創ることができる」というものです。
そして皮肉にもこれは、他責を採用しているうちは気づくことができません。「そんなわけないでしょ」「いやいやでもこれは明らかに〇〇のせい」という考えから脱することができないのです。
例えば
これをどう捉えますか?

本当に仕事が忙しいの?もしかして他の女性と?それとも私のことが嫌になったの?連絡がなくて不安…連絡くらいできるよね??
このように受け取ってしまうと、疑心暗鬼になったり、不安が募り自分が作り出した妄想で苦しくなります。これは「彼のせいで私は不安だ、不快な想いをさせられている」という他責なんですね。
でも

仕事が忙しいんだ、じゃあ今は彼の負担にならないようにしよう。予定が空いたから自分時間を充実させようっと♪
こんなふうに捉えることができれば、会えなくて寂しいかもしれませんが、不安や不満ではなく豊かでハッピーな時間を過ごすことができるのです。
同じ「会えない時間」を過ごすのであれば、どちらがいいですか?

どんな考えを採用するか、も自分が決めることです。これが自己責任。ここで言う「自己責任」とは自分の人生をどう創造していくかにおける決定権は自分にある、というとてもポジティブなものなのです。
ただここで少し難しいのは、感情は頭でどうにかなるものではない、ということですよね。

それは分かるけど、できないんです!

大丈夫、訓練ですよ〜
感情のコントロールは、ある程度『訓練』でできるようになります。
そのためには、恋愛でも子育てでも、夫婦・親子関係でも仕事でも「それ一本」にならないこと。
楽しみやリラックス、リフレッシュ方法をいくつも持っておくこと。気分を落ち着かせたり、気分が上がる、気分転換できるものを用意しておきましょう。
まさに「自分の機嫌は自分で取る」です。
ネガティブな感情に支配されそうになったら、そこから抜け出すのです。でも「癖」になっているのですぐにまたネガティブな感情が浮かんできます。そうしたらまた気分を切り替える。これを繰り返すことで「思考や感情の癖」を変えていくことができるのです。
誰かのせいで不幸・不快 = 人生の舵を他人に奪われている、ということに他なりません。
「あの人が私を怒らせる」のではなく自分が「怒り」を採用している、ということに気づくことです。
誰かに幸せにしてもらうのではなく、自分の幸せは自分で掴みに行く。
自分の時間を、自分で豊かにしていく。
やってみませんか😊

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